孤独な者よ、君は創造者の道を行く

実際のところ、我々はみんな間違った側に立っている

なるほど、さすがやな。やっぱ上手いわ

音楽が無かったらリアムは何の価値もないからな。だから俺がこれ以上は無理ってぐらいの曲を書いてやるのさ

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

自分の表現を曲げる必要性はもうないかな

言葉はいろんな意味を持ち、10年後には違う意味になる

金持ちは友情というものをまったく知りません。とくに生まれたときからの金持ちは

（性格のいい人は？）「ゲイリー・マクファーランド」僕のために、貯金通帳を「これを使っていいよ」と･･･

俺ひとりフラッとどこかに出かけてしまうなんてことは近所の散歩以外はまずない。でも、これからはそういうこともやってみようかな、なんて思ってるんだ。家族になにも告げずにフラッと出て行ったら3日後に国際電話があった・・・・そんな行動もしてみたいんだ（笑）

3歳の頃から音楽を習っていました。和音の構成についてだったり音楽理論の基礎があったので、６歳ぐらいのときには曲を作ってたりしていました

希望と失望は同じものですよね？ 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです