飯流スターや〜！

私は２３歳で結婚した。まわりは、早過ぎると驚いたもんだが、私の目標は愛だ、と信じていたので、自分の選択に満足していた。

漫画家でも、作家でも何でも良いんです。経験したことすべてが役立つんです。だから失恋しても、泥棒にあっても、戦争にあっても、病気しても、目の前に起こることすべてが役立つんですよ。僕にとって漫画っていうのは、それを集約して作品にしていくってことなんですね

優しい言葉をかければ、信頼が生まれる。相手の身になって考えれば、結びつきが生まれる。相手の身になって与えれば、愛が芽生・・

夏に疲れるなんてそれはとても罪なこと

利口な女の子はキスしても愛さないのよ。聞いても、信じないし、捨てられる前に捨てるの

絵を描くって思うと、人間はモノをちゃんと見るようになる

バラエティがこの先どうなるかわからないなかで、女芸人だ男芸人だ、東京だ関西だ言ってる場合じゃない

恋とは切なければ切ない程、深みにハマっていくものなのだ。ということは、恋とはつまり “セツナサマヤク（切なさ麻薬） ではなかろうか

自分が蒔いた種だってどんな花が咲くか何も知らない

誰かの力になったり、誰かを変えられる人間になりたい

恋愛というものは、振幅が大きくて、情熱の波に弄ばれます。友情は静かで安定した流れを辿ります