サビ止めの缶が錆びる・・か。泣こうと思たら泣けるな

2007年に言い間違いのやつをやったら、予選でものすごいウケて。それで1つ壁は破れました

僕にとって重要なのは、なれた自分でなんとかやっていくということ

オレはまだまだ変わっていくよ。ドキドキしたいからね、自分に

俺はずっと戦っていくからな! テレビ局がどれだけ俺を叩こうと俺は全部乗り越えてやるからな! これだけはお前らに約束する!

賞を取るのは応援しているお客様が喜んで頂けるので、それもありがたいです

小さな勝利を徐々に身につけばいい。必ず達成できる、もの凄く小さなことから達成し、そこから少しずつ難度をあげていく。新しく挑戦する時は「成功する前提」で始まる癖にもなるし、達成した実績も増えていく

ムーンウォークだったら、オレも５センチくらいできるよ

昨日は死んだ、明日はまだ来ない。僕にあるのはこの1日だけ。だから僕はハッピーに過ごす

当時ひねくれていまして、不遜で、生意気で、世の中なめくさっていた。そのくせ何もやったことがなかった。それが亡くなった初代の横澤彪プロデューサーから（番組を）仰せつかりまして、大体3ヶ月くらいか半年くらいで終わると思っていたら、32年も続きまして（笑っていいともグランドフィナーレより）

その親父はお金を出して自分が楽をして、で、お金をもらってるほうが評価される。お金を出してるのは俺なのにあっちが評価される・・っていうことは、宅配便屋に頼まないで自分が帰りに買って帰るとか、持って帰ればいい。そうすると、お父さんは季節になるとスイカ持って帰ってくる、葡萄持って帰ってくれる、梨買ってくる・・楽しみで、お父さんの評価が上がるっていうことですよ。便利だからって宅配便にお金で全部解決しちゃってるから、自分が評価されないっていうことだよね

人は生きる上で笑われる者になるか、笑う者になるか・・・選ばなきゃならないんだよ