名言大学

(仕事が)無くなったら無くなった時。
それは寿命でしょ

怒りを持ってでも変えないと

家にテレビがないやつだとか、
テレビをまったく見ないやつが増えてきている中で、
男芸人女芸人ということを考えるより、
今のテレビをおもしろくすることを考えないと、
次の世代とかその次の世代とか

松本みたいな天才と同じ時代にいる、
俺には人災だ でもとんねるずには、
木梨憲武がいる!!

お前がいい大学行って、
いい会社に就職して、
一生かけて稼ぐ金額、
矢沢(矢沢永吉)の2秒

ミスったっていーんだよ!どうせお前なんか誰も見ちゃいねーよ!

芸能界の仕事は一年一年が勝負なんです。
今年頑張らないと、
もう来年はないといつも思ってる

10年後がイメージできれば、
今やるべきことが見えてくる

やってねぇヤツに限って不平不満を言うんですよ。
「こんな仕事、
やってられない」。
これでは何も手に入らない

世に出てくる人って、
やっぱりって思うことはとても多いんです。
彼らは「なるほど」ということをちゃんとやってる。
考えもつかないような努力をしてる

いつもポケットは、
夢でパンパンでした

下積みはつらくなかった。
だって好きなことだから

頑張ってるとね、
きっとご褒美があるんですよ。
ちゃーんとね

すごいもん、
自分としての悩み。
『俺は中途半端だな〜』って

来年かもしれないし、
半年後かもしれない。
でもそれは寿命だから甘んじて受けるしかない

今のテレビの状況のほうが危ない

こちらがやりたいと言っても世間一般がNOと言ったら寿命でしょ。
やりたくてもやれないわけだから。
僕らの仕事は。
それが寿命なわけだから

男芸人、
女芸人ってくくりでものを考えちゃうと……

夢見てるうちは、
殴られても蹴られても痛さを感じないからね。
だんだん歳を重ねて、
夢より現実が強くなってきたら、
どんどん痛さがわかってくる。
僕らの仕事だけじゃないと思うけど、......

空き地みたいなのを見つけるのがうまいのかな。
“あ、
あそこ、
人、
いねえじゃんみたいな。
“このくらいのスペースだったら、......

俺達の仕事ってワンクールじゃないからね。
どれだけ持続していけるかだから

俺、
何か新しいことをやる時って、
何でもいいから頭にきた時なの。
よし、
もう一本やってやらあ、
バカヤロー!!って。......

役割分担的には、
すごく俺が前に出てやってるように見えるけど、
実は憲武なしじゃ俺、
なんにもできないんじゃないの

ホント、
改めて思うけど、
こうやってビデオになって見ると、
憲武のパフォーマンスはすごいもんなあ。
だから、
いつも言ってるけど、......

計算とかねらってるとか全くそんなのじゃないんです。
あんまり作りこんでもうまくいかないだろうし、
あっという間にできるネタが一番俺たちらしいから

どんどんチャレンジして、
どんどん色んな人に会って、
ガンガンやるべきだと思う

(下がっている時に)踏ん張れるかどうかは、
常日頃頑張ってるかどうかなの

テレビって、
フレームの中で収まっている限りはつまらないよね。
そっから、
何か、
はみ出してるところがおもしろい

そんなに才能を自分で感じていない方だから・・

俺は若いうちに売れちゃって、
50歳過ぎて『ちょっと俺だめだな』『俺はやっぱりこのぐらいなのかな』って

まあ楽しかったからね、
それくらい

端からわからないだけで、
『俺は中途半端だな』『やっぱりだめだな』って

若い時から生意気やっていたから、
それが人気がなくなって『仕事下さい』って今さら頭下げられない。
キャラクター的にも、
プライド的にも

僕はコツコツやるなんて大っ嫌いですけどね。
でも、
この不器用をどういう風に武器にするかは、
自分次第ってところがある以上、
やるしかないのかなと思ってます。
まあ、......

えーまたこれをですね、
1週間で覚えないといけない。
なーんでいつも1週間なんでしょーねー

NHKから野猿紅白出てもイイよって連絡がありました

良い気も悪い気も全部含めて人気

花は桜木!男は石橋!

努力も大事です。
だって、
運とタイミングがそろったときに準備ができてないと、
それに乗れないですからね

『石の上にも3年』っていう言葉があるけど、
ホント、
昔の人は良いこと言ってる。
これは、
何をやるにしても言えることだと思う

運をつかむヒントはあるかもしれないと思うんです。
たとえば、
辛抱です。
辛抱の先に、
何かが待っているかもしれない

(下積み時代は)楽しかった。
好きなことをやれて、
恵まれていると思ってた。
それこそ、
夢いっぱいでしたよ

本当に面白いことを作っていかないと、
次のフィールドがなくなっちゃう。
もっとテレビを面白くするほうが大切だと俺は思う

ぼくの思いと視聴者の思いは同じなのかはわからないけど、
まだテレビというメディアは面白くなると思ってますからね。
そのためにどんなことができるのかって、
考えています。
テレビって、
まだここにこんな凄いものがあったのかって、......

バラエティがこの先どうなるかわからないなかで、
女芸人だ男芸人だ、
東京だ関西だ言ってる場合じゃない

でももし相方と会わなかったら、
世に出ていなかったと思わない?
俺もたまたま憲武とやったら売れたんだけど、
ひとりだったらダメだったと思う。
だけどふたり組で出てきた者には、
どちらかが責任を背負わなければいけない宿命があるんだよね

テレビを面白いフィールドにしていかないと、
次がなくなっちゃうよ

(ライバルは?
)木梨憲武で(笑)

次の世代、
その次の世代とかテレビ見てる若いやつが『俺いつかテレビ局行ってバラエティやりたい』とか『ディレクターになってみたい』とか『カメラマンになってみたい』とか『照明さんになってみたい』とか、
テレビの世界に携わってみたいという目標というか、
その世界がどんどん小さくなってる

木梨さん、
こういう話大っっっ嫌いだから

石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年(昭和36年)10月22日 - )は、日本のお笑いタレント、司会、俳優、歌手、作詞家、YouTuber、社長。芸能事務所・アライバル所属、同社代表取締役社長。