トップの選手たちは常にお手本であり、鏡であるという意識が大切です

プロは結果を残さなければ去るべし

コーチ業は先ず自分を殺すことから出発しなければならない

(野球の神様から)これを乗り越えて優勝しろ。と言われていると思って、自分を自分で盛り上げた

チームの負けが込んだりしたときによく、「緊急ミーティングを開催」などと、新聞に掲載されたりする。そもそもミーティングは、その組織の内部の話。極秘事項であるはずのことが、外部に漏れてしまっていること自体が組織としてはよくない

努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる

プレッシャーがかかる場面で出る力がその選手の実力

仕事とは、どこかで楽をしたいという自分との意地の張り合いのようなところがある。他人と比べて、たとえ自分が間抜けのように見えても、意地をはれるかどうか、骨惜しみをしないと言いきれるかどうか、そんなことが日々試されているような気がする

レギュラーで出続ける、全143試合に出るということを数少ないこだわりとしていました

今日は、どうしても勝たなければいけなかったんです

どうせ辞めるならキャッチャーで辞めたいっていう気持ちはずっとあったし・・

ピッチャーは天国か地獄