（準々決勝で大会初ゴールを決めた大儀見選手への言葉）初めて会った時から、信じていたよ

生きていなければ見えないものがあるのが世の中だ。絶望の中で死を選んだ人や友を何人か知っているが、歳月が過ぎれば過ぎるほど、生きていれば、今頃、あいつと酒も飲めたし、笑って話すこともできたろうに、と思うことがしばしばある

毎日自分に言い聞かせなさい。今日が人生最後の日だと。あるとは期待していなかった時間が驚きとして訪れるでしょう

ゴキブリの生命力は、半端ないから芸能界でも生き残れるってことですね！あざっーす

人間であることは、自分の意志をそこに据えながら世界の建設に参加しているのだと感ずることである

利益を追うのではない、利益は後からついてくる

（相撲を諦めた、かつての弟子に対しての言葉）どうにもならなくなったら親方のとこに来い。それまでは「何でも仕事やらせて下さい、何でもやります、ドブの掃除でも何でもやります」そういう気持ちで行け。いいか、ドブなんて掃除するの手突っ込めばいいだけの話だろ？違うか？汚い仕事ほど綺麗なものはないぞ。いいな

成功とはただ一つしかない。自分の人生を自分の流儀で過ごせることだ。

お金持ちになれる正しい原則は、良心的なおもしろい仕事をすることです

日本の選手は一番努力していると思います

裏を返せば、がんと診断されることは人生の終わりの始まりであり、そこからの日々は敗北を覚悟しつつわずかな武器で敵に立ち向かうことを意味する、というパブリックイメージがいかに浸透しているかということだ。そうしたイメージが増幅される理由の一つがマスコミの報道の仕方や、センセーショナリズムを好むネットの存在ではないかと思う

LDH所属のプロサーファー小川直久さんとその弟小川幸男さんと　アスリートとしても人間としてもリスペクトするお二人です！