ポゼッションの質や、普通に止めて蹴ること、それからポジショニングも更に高めたいですね

日本って良いものがいっぱいあるんだけど、きちんと評価されていないものがたくさんある

国が変わっても人種が変わっても、届くものは届くんだと。しっかり届く作品はあるというのを目の当たりにすることができた。だから、あまり決めつけずに『これがいい！』と感じた気持ちを信じてやった方がいいなということを、あらためて感じました

紙と筆と墨が織りなすメッセージには、筆使いの微妙なひっかかりで生まれた一本の線に命を吹き込み、かすれの線、見えない線にも血が通っているかのような、生きた線でなくてはならない

死というものを考えたうえで、毎日毎日を自分らしく力いっぱい生きていくということで、自分が思っている以上の大きな力が出るものです

自分にとって、本当に大事なことってなんだろう。自分にとって、本当に大切な人って誰だろう。このふたつを、本気で思っているだけで、いい人生が送れるような気がする

その時、只ひとつのことを神に祈りました。「もし私が銃弾に倒れることがあったら、どうか数秒でもいい、カリナの命を我が手で絶つ力を与えて下さい」と願ったのです

誰かのようにキレイにならなくていいの、誰かのように面白くなくていいの、誰かのように幸せでなくていいの

人間の真の誠実は、たとえば礼儀正しさと同じように、小さなことに対するその人の態度にあらわれる

よく「PDCAを回す」というけど、「仮説が正しいか」というのはブレやすいところ

食事の楽しみは3年なし。筋肉にエサやり

プロレタリアートとは自分の生活の維持する費用を、ただ自分の労働力を得ることによってのみ得ていて、あらゆる種類の資本の利潤からは得ていない社会階級である。 その幸福と不幸、生と死、その存在全体は、労働の需要、景気の変動、どう決まるかわからない競争の結果などにかかっている