ちょっとしたことに一喜一憂したり、一筋縄じゃいかなかったり。でも、そこがいいんだ。SMAPも野球も

女房は亭主の下着をしまっているつもりでも、亭主からすれば、隠しているようなもの

日本には夢を追うための環境がない、か。世界でこれ以上環境整ってて、遊びも趣味もなんでも文化になってて、どんな細かな事も仕事になる豊かな国他にねーよ

若い頃は、恋に落ちたときもありました。いまは、溝に落ちるようになりました

人生思い通りにならないこともたくさんあると感じたけど、今思うと良かった

さよなら公演で、力を使い果たしたんです(笑)。大きな節目ということで、ちゃんとしたものをお見せしなければならないという気持ちがあり、没頭しましたから。しばらくは、芝居から離れて、客観的になりたいなと。一方で、これからは、“若い“きれいではない、新しい役に取り組んでいきたいという思いもあります。でも、次のステップに行くためには、続けながらだとわからないし、一度、自分を緩めてやりたかった

いつもお互い（夫婦間）の「かまって欲しい」が噛み合ってないんですよ

（夫・内田裕也が交際していた別の女性について）実際に会って『こちらから身を引きましょうか』と言ったことはある。そのときは女性に『結構です』と言われましたが

今日、久しぶりに目標ができました。娘の卒園式に着物で行くことです

俺たちに波が来てる

地方なんかでマズイ試合をやっちゃうとファンはやっぱり田舎だからとかテレビがないからって思うわけでしょ

無我夢中で頑張っていた分、自分自身を深く見つめる機会を逃していたのかもしれない