乱暴な憎しみをブッチギって、人生を両手でしっかり抱きしめて、乱暴に愛して、乱暴に守り抜くんだ

自分を他の選手より優れているとは思っていない。ただ、チームを優勝に導いた他の選手同様重要な選手だと思っている

サッカー選手である僕に、サッカー以外の欲は必要ないと思っている。これが欲しいっていう物欲もないし、趣味らしい趣味もない。今はサッカーを中心にしていればいいし、それ以外のことはサッカーをやめたあとでもできることだから、将来に楽しみを取っておく感じ

普通は頂上が目的で、登山が手段だと考える。けれど、それはおそらく逆なのだ

日誌を書くと、その日の自分のほんの小さな弱さを見逃さずに済む。反省もする。取り戻そうとする。自分のケツは自分で拭いてケジメつけて生きていくという当たり前の覚悟が宿る

欲を言えばもっともっと全国を回りたいです

若い頃はなかなか自分に自信を持つ事が出来なくて、ついつい型にはめた見方で相手を観察したりする事が多かったのではないかと思う

子どもって1番の犠牲者で、でも、1番の希望で。大人が守っていかなきゃいけないものだと思ってます

心技体もそうですけど柔道の理念を具現化できるよう､また具現化しようと志せることが人間形成として結果以上に選手の財産となるはずです

休日なのですっぴんでIKEAった。家具好きだわー。テンションあがるわー

とても忙しい試合だったね。スピードが速過ぎた。日本がゲームをコントロールし、攻撃ではチャンスが10回もあって、簡単に勝てそうにも見えたが、ゴールを奪えなかった

リスクを冒して失敗したらそれは褒めてやった。その代わり、同じ失敗は繰り返すなよ、と言った。そうすると選手は成長する