楽しむに天下を以って、憂うるに天下を以ってす（国民の楽しみを楽しみとし、国民の心配を心配とするのが、王としての道である）

劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない

僕は生まれながらの傍観者である。どんな感興のわき上がった時も、僕はそのうずまきに身を投じて、心から楽しんだことがない。僕は人生の活劇の舞台にいたことはあっても、役らしい役をしたことがない

怒ってばかり、指導してばかりというスタイルだと後輩はついてこないかもしれません。褒めるところは褒めて、問題があるところは指摘してあげるといい人間関係が生まれるような気がします

自分を知ってもらう＝キックボクシングを知ってもらえる

字くらい読めるわなあ。知らねえ漢字はたくさんあるけどさ

いつまでもこんな酔いどれの生活を続けていていいんだろうか、という疑念や焦りが頭をよぎるようになったんです

食べるタイミングやバランスが重要だ。「一食」で急に人間の体は変わらない

アーセンは練習も凄く一生懸命教えてくれるし、二人でたまに練習するときもありますよ。朝練やったり。まさか親子で一緒に練習できると思わなかったから嬉しいですね。生涯現役とかじゃないですけど、こういう状態がずっと続いたらなって思います

孤独なとき、人間はまことの自分自身を感じる

人から受けた恩は、その人には返せないのが世の中の常らしい。親孝行ひとつを取ってみてもそれはわかる。親の最後の、最大の教えは、親が亡くなることで子供が人生を学ぶことでもあるという

迷うっていうのは、やりたいけど不安があるっていうことだと思うから、その不安を解消するにはやってみないと分からない