先を見据えて本当にいいもの、必要なものだけを取り入れていく

つらいときは誰にでもある。それはサッカーでも同じ。ボールが丸いように（いいときも悪いときも）サイクルなんだ。あるときはいいし、またあるときは悪いんだ

自分の人生と向き合った時、私は親父、長嶋茂雄の生き方の凄さに改めて感心した

少なくとも、日本代表として声をかけられる選手であり続けないといけないと思っています

『侍ジャパン』に対する意気込み、使命感、そういうものが高ければ高い選手ほど、グラウンドでも良いパフォーマンスを発揮してくれるということ

『SLAM DUNK』の凄さは、バスケットボールというスポーツの魅力を凝縮して描いているところ。顔の振り方、目の配り方、それだけでカッコよく見える。ある瞬間を多角的に描いて、多様な見方を教えてくれる。それぞれのキャラクターのスタイルが見事に描き出されている

僕は自信と過信は紙一重だと思うので。常に不安は持ったままです、何に対しても

うちとやるとき、みんなダブルハッスルしてくる

勝敗や結果は運に左右されることもある

紫原君の言ったバスケは不公平（アンフェア）なスポーツというのはある種、真実だと思います。けどやっぱりそれが全てではないし木吉先輩が言うことが間違ってるとは思いません。バスケは一人でやるものじゃない。みんなで戦って勝ちたいしできると信じてます

究極はやっぱりそういう（100%自分の狙ったところに投げる）風に僕は投げたいと思ってる

ノックで選手と話をする。怒ることもあります。選手を追い込むこともあります