近所のマッサージ店にて。施術が終わると店員さんから「お客さん、頭が固いですね」と一言。もちろんコリがあるということだろうが何度も「他のお客さんに比べると、かなり頭が固いです」と言われると妙である。今後はもう少し柔軟な頭を持とうと思う

水俣病を撮り続け、海外でも高く評価された土本典昭さんは『不知火海』という作品で、補償金をもらって陸に上がった漁師が、品のない家を建てて金ぴかの調度品で部屋を飾っている様子も撮っています。そのような、水俣病を告発するというプロパガンダからはみ出した部分こそがドキュメンタリーの神髄です。人間の豊かさや複雑さに届いている表現だからこそ、人の思考を深め、結果的に社会を変えられるのだと思います

キミ、チクビきれいなの？カラーコピーして送ってくれない？

ヒットしたのは本当に偶然だと思います

俺だって、北海道行って、『九州男児』のコントしかやってない

頂点を目指すのだ

手紙って食べたくなるよね

知ることだけでは充分ではない。それは使わなければならない。やる気だけでは充分ではない。実行しなければならないのだ

世界には何十億と女がいる。一人にフラれただけじゃないか

みんな、自分の好きなこと、向いていることを探しすぎている気がして・・

自分の感覚だとか考えてることが世の中に通用しなくなる、それがリタイヤ

単純に人口分布が変わってきたこともあり、視聴率が新たに見直され始めてきている