（小学生時代イジメに遭っていた時）ドリフターズのマネをしたんですね。そうしたらすごくウケて、イジメが少し収まっていったんです。『そうか、笑わせればいいんだ』って気がつきました。そこが原点ですね

「好き」の部分を見極めて、そこだけを突き詰めてみる

褒め合って飲む酒ほど、美味いものはないよね

“顔面ストッキングは覚えてる

私も新喜劇を見て、笑って元気を頂いてたので、私もそういう存在になれるよう頑張りたい

みんながキラキラ輝く主人公になれるだなんて、幻想です

俺が心がけてる数少ない事の一つに、「報道の大きさで善悪を決めない事」がある

自分一人で面白いと信じ続ける自信はなかったなあ

スポーツを含めて、憲武は器用で何でもできるけど、僕は不器用なんですね。仕事で求められる動きをこなすのに時間がかかります。本音ではそんな努力って嫌いだけど、やらないとできないからやるしかない

マーライオンシンガポール

人の個性に、良い悪いはない

地上波テレビの仕事をしていて、だんだん息苦しさを感じるようになってきた