小学校5年生の夏休みに天皇の玉音放送があった。先生が言う、正しい戦争だと。だから君らも早く大きくなって戦争に参加して、天皇陛下の為に名誉の戦死をしろと。二学期になったら同じ先生の言うことが180度変わった。同じ先生が実はあの戦争は悪い戦争だった、やってはいけない戦争だった、とんでもない戦争だった。新聞やラジオも一学期まで言ってる事と二学期は全く違った。大人たちが、特に偉い大人たちが、もっともらしい口調で言うことは信用できないと。そして国も国民を騙すと、これが原点。それがジャーナリストになった動機になってる

いかなる場合でも何か食うだけの仕事はかならず授かるものである。その授かった仕事が何であろうと常にそれに満足して一生懸命にやるなら衣食は足りるのだ。ところが多くの人はこんな仕事ではだめだとかあんな仕事がほしいとかいっているからいよいよ困るような破目に落ちてゆくのである

最初から理想の人を探すよりは、二人で成長していく気持ちがあって、コミュニケーションを取れる人がいいかな

もっともがき苦しめばいい。その方が勝ったときの喜びが大きい

哲学の仕事の本質は解明することにある。哲学の成果は「哲学的命題」ではない諸命題の明確化である

人は変えるべきものを変える代わりに、変えるべきでないものを変えてしまいがちである。

「すでに起こってしまったこと」を嘆いたり変えようとしたりしないこと。多くの人がこの無駄なあがきに膨大なエネルギーを使っていますが、起こったことに動揺したり抵抗したりするのはもうやめて、「人生に間違いなどない」と考え、「今」できることにエネルギーを注ぐのです

道場とはひと言でいえば、「人間形成の場」

明日よいことがあると思ってごらん今幸せになるよ

やさしい笑顔をくれたヤス。激しいドラムで盛上げてくれた大倉に合間のサッカーにつきあってくれた亮。いつも盛上げてくれたマル。おもしろい話をしてくれたヨコ。いつも、いい歌声を届けてくれたすばる。ほんまにどうもありがとう。そして大切なeighterへ。全国４７都道府県に連れて行ってくれてどうもありがとう

笑ってくれる人がそばにいると、それだけで幸せになる

言葉で丁寧に理解し合う「やり方」が不在なまま、感情による共感がコミュニケーションに対し支配的になる。そうやって、人々が・・