名言大学

人を好きになるのも嫌いになるのも理屈ではない

正しい人の好きになり方とは盛り上がり、
次の瞬間我を忘れてしまう

復縁を迫っているというか、
目指している!

彼女たち(知的な女性たち)は自分のプライドを維持するためにも、
日々の勉強を欠かさないようにする努力を続けています。
そして、
その努力をやめてしまえば、
自分のプライドの支えとなっている部分が音を立てて崩れていくのも自覚しています

話している相手の顔を見ていれば、
「ああ、
ずいぶん落ち着いてきたようだな」というように、
どのくらい気持ちの整理ができているかが感じられてくるものです

私はよく聞き上手だとも言われますが、
本当のことをいえば、
相手の話の内容はあまりしっかりとは聞いていません

相手がどこかの言葉に力を込めてきたなら、
それが強調したい部分なのだと察して、
強くオウム返しをするのもいいわけです

目の前の相手が純粋に聞き役に徹してくれたなら、
女性としては心の拠りどころを得られたように感じられることも多いようです

立場と苦しさを理解したうえで、
フォローしてあげられたなら、
それが彼女たち(知的な女性たち)にとっての救いになります

僕は今まで若い方と付き合ったことがないんですよね。
今まで縁もなかったし

女性は悩みを口に出した時、
すでに自分の中に答えがある場合が多い。
だから、
ゆっくり話を聞いて背中をポンッと押してあげる。
心の扉を無理に開けようとするのではなく開くのを待つんです

口説かないことが最大の口説きなんじゃないですかね〜

僕は照れ性で臆病なので、
割と流されていくタイプ

浮気しただのしないだの、
実はつまらない話じゃないですか。
でも、
それを世間が話題にするんだったら、
こっちもサービス精神が出てきて、
もっと見せてやろうじゃないのと思う部分があって・・・・

会見に臨むときの簡単な方法がある。
それは、
全部正直に話すこと

涙流すな 泣きたいのは女性の方

相手のタイプや反応を見て、
褒め言葉が警戒されているように感じられた場合は、
大げさに褒めるのはやめておくべきです

注意をする側としては、
厳しい言い方をすることで、
頼りになる男らしい人だという印象を持ってもらいたいと考える人もいるのでしょう。
しかし、
そういう狙いを持っていても、
その効果はまず期待できません

自分としては、
相手のことを考えて注意しているつもりでも、
そう受け取ってもらえる可能性はまずありません

知的な女性を前にしたとき、
その部分で対抗しようとするのはやめておいたほうがいい

(恋人とは)「彼女さえ味方であれば、
世界中が敵でも構わない」そういう風に思わせてくれる存在かな

まずは相手が受け取れるボールから投げなきゃいけないし、
受け取れる環境も考えなきゃいけないんですよ

命が果てるまで、
誰かを好きでいたいですよね

愛に言葉はいらないと言うけど、
そんなことはない。
言葉じゃなきゃ伝えられないこともありますから

僕は53になりましたが、
まだ男を捨てていないつもりなんですよ。
そこを捨ててしまうと、
人間としてどんどん衰えてしまう

最初から理想の人を探すよりは、
二人で成長していく気持ちがあって、
コミュニケーションを取れる人がいいかな

普段は女性らしい女性の中に、
不意に男性を見たときはセクシーだなぁと感じます

初めから理想の男をめがけて行くとダメなんですよ(笑)。
出会いの運もあるし、
他の可能性を狭めてしまうかもしれないし

恋愛なんて男女が二人揃って愚かになることでしょ。
そこに道徳を持ち込まれると、
ダメなんですよねぇ

これからもめげずに新しい恋愛をしていきたいと思ってますよ。
だから「もう女なんて・・」って僕は言えないな

人を愛するということは、
愛してると伝えること以上に、
相手にとって自分はどんな姿をしているのかを理解することですね

(恋愛で悩んでいる男性に一言)誠実であれ。
僕の教訓としては、
その一言に尽きます。
その時は辛いかもしれないけど、
嘘はつかずに誠実に生きることです

マスメディアとは違う視点と考え方を伝えることで、
読者の皆さんに情報の多様性を感じていただいて、
その読み解き方を養っていただく

(二股騒動のときに)「深刻になってるのは3人だけだよ。
みんなエンターテインメントとして楽しんでるから。
」って言われたときに、
スッと気が楽になりましたね

正直言うと、
これ(二股騒動)だったら留置所の中の方が・・と思いました。
中にいたらいたで、
本当に苦しいんですけどね・・

(ビルマの留置所では)隣の部屋との間に柱があって、
ある日その柱の間から手が出てきたんですよ。
上下に降るから「握手か」と思って握手をしたら、
彼は民主化勢力の人で「俺たちのためにこんなところまで来てくれてありがとう」と言ってくれました。
知られざる留置所の実態を体感できて、
それを世の中に伝えなくてはならないと思ったときに僕はちょっと気が楽になりました

私は二股じゃない 重心移っただけ

(もう二度と二股はしない?
)いやぁ〜それは断言できないですよね

山路 徹(やまじ とおる、1961年9月23日 - )は、日本のジャーナリスト。株式会社APF通信社代表取締役。 かつての配偶者はタレントの大桃美代子。 業務提携先はTCP-ARTIST。学歴はあまり公表していないが、2011年6月13日放送のネプリーグに中央大学中退として出演。