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一流になる人と、一流近くまでいきながら二流で終わる人の差はどこにあるのか。
私は、
「俺は俺」
という強烈な自我の有無だと思う
野村克也
名言カテゴリ
#一流
#仕事
#野球
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野村克也
野村 克也
(のむら かつや、1935年、6月29日‐ 2020年、2月11日
)は、京都府竹野群網野町(現・京丹後市)出身
のプロ野球選手(捕手)・コーチ・監督、野球解説者・野球評論家。後妻に野村沙知代。 生前、自著で幾度か「何よりも自分は働く人間」と述懐していた通り、幼少の時から亡くなる直前まで、第一線を退くことなく野球を続け、オフや休日にも講演やテレビ出演、執筆活動など数え切れないほどの仕事をこなすなど、最後まで野球に携わり続けた方だった。
人物カテゴリ
#野球選手
野村克也の名言
王や長嶋がヒマワリなら、オレはひっそりと日本海に咲く月見草
「どうするか」を考えない人に、「どうなるか」は見えない
才能には限界がある。でも、頭脳に限界はない
35歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないことである
事前のシミュレーションが大切です。野村野球というのは、ひと言でいえば「準備野球」ですから
その場面で何が必要かを考え、枝葉を捨ててその事に集中してかかるという事なんやな
人生の最大の敵、それは鈍感である
新人のころ、私が夜、合宿所の庭で素振りをしていると、盛り場に繰り出す先輩たちが、「おい、野村。この世界は才能だ。バット振って一流になれるなら、みんななってるさ」とからかうんですよ。でも、私はそうは思わなかった。才能がすべてならこっちはとっくにお払い箱ですから、努力を信じてやるしかなかったわけです
なんといっても己を知ること。いまの自分には何が足りないのか、どこが弱いのか。こうしたことを正しく認識することが極めて重要です。それには、自分の課題について感じたり、考えたりする癖をつけて、感知するセンスを日々磨くしかありません。そうして自分の課題がわかったら、次にそれを補い、克服するための方法論を必死に考えるのです
若いときに流さなかった汗は、年をとったときの涙となる
ちっぽけなプライドこそ、その選手の成長を妨げる
私は野球のことしか分からないですが、野球に関していえば、一流と二流の差は努力と頭脳の差だと思います
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一流になる人と、一流近くまでいきながら二流で終わる人の差はどこにあるのか。私は、「俺は俺」という強烈な自我の有無だと思う
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スランプというのは、好調なときにその原因が作られている。だから、好調なときが一番心配です
自分の習慣が「オフの習慣」と言われると、違和感を覚えます。通常は仕事がオン、仕事が休みの状態がオフと呼ばれますが、家庭を大事にしている人からしたら、家にいる時間がオンであって、仕事がオフかもしれない。とくにいまの時代、家庭と仕事を大切にする比重も変化しているから、オンとオフの区別も人それぞれだろうし、僕はほとんど区別していません
勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない。なんのためにせっせと働くかが問題だ
高校の頃、初めて飛び込みでやったバイトがここ(横浜スタジアム)で飛んできたボールを取りに行く仕事。野球というエンタテイメントに背を向けてね。その俺が今日はこっちに立ってる。これは今日、話さないといけないことだと思った
優勝が捕手の喜びを教えてくれた
アトラクションを楽しみに見に来る人。負けてもいいから他の事でファンサービスしてほしいという人。勝ってよと思う人。ファンは何を望んでいるのだろう。今年のドラゴンズは負けてばかり。一つ言える事は、残念ながら今のところ勝つという一番必要なファンサービスができていない
試練が人を磨く
一試合一試合を全力で。これが最後の登板になるかもしれない
私が小学生くらいの頃でしょうか、おやじが道楽ばかりするので、よく夫婦喧嘩をしていました。母親は喧嘩して涙を流していても、お客様の前に出ると一転して笑顔になりました。もしお客様に泣き顔なんか見せると、あの店は暗いといって次から買いに来てくれない。商売とはそういうものだというのを教わりました
優秀な素養がある」ことと「優秀な仕事ができる」こととは本質的に別の問題です。
「まあ、しょうがない」と思うだけでは、しょうがないだけの選手で終わってしまう
だが私は思うのよ。製作の発表場所を与えられれば迷いながらも一つの仕事を完成する、そして世に問うてみ、自分に問うてみ、また次の計劃がその仕事を土台にして生れる。そしている内にともかく道程がだんだん延びて次の道程の道程をつくる――でなければいつまでたっても空間に石を投げるようにあてがつかない。無に無が次いでついにつみ上ぐべき土台の石一つも積むことは出来ない