直線と直角の環境に暮らすことにより、人間の肉体のもつ無限の可能性が相当失われている

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

生活と人生とは違う

今度は他人様(ひとさま)が憂いをお持ちの時、困っていらっしゃる時、悲しみをお持ちの時、病気をお持ちの時、その方の傍らを離れない。同伴者となる、というような言葉で表してもいいかと思います。その人の病気を治してあげるわけでも、悲しみを取り去ってあげる、問題を解決してあげるわけでないけれど、「大変ね」と言って、「でも、側にいるからね」と言ってあげる。それがほんとに優しい方のお姿じゃないかしら、と思う時があります

お客様は機能や使い方ではなく「その商品を買ったら、自分の生活がどのように豊かになるのか」に興味があると思うのです

（オリンピックは）とにかく人生最高のひのき舞台です

人間の脳っていうのは無重力に行って全ての才能が開花するんじゃないか

同僚には「社長のために命をかける」というヤツもいました。でも、僕はそんな気はぜんぜんありませんでした。だから、最初から何もしなかったんです。契約が取れなくてクビになりましたが（笑）。そのときに、もし「お客さんのために」とか、「社会のために」と言ってくれたらヤル気も出たと思うけど、「社長のため」では、全然気合が入りませんでした

ファンと一緒にイベントをやってみたい。かっこいい姿だけでなく楽しむ姿も見せたい。もちろん僕達の元々のスタイルのようなパフォーマンスやライブを行うと思いますが、皆が楽しむことができたらと思っています

自分とずっと一緒にいるのは自分しかいない

死ぬほどぶっ飛んだ役にも挑戦してみたい

（『今、風の中で』について）思い入れが強すぎたので、歌詞を書くのには苦労して。好き過ぎちゃうと上手く言葉に表現できない