そのとき、わたしは13歳くらいだったと思います。NASAに手紙を出して、どうやったら宇宙飛行士になれるか聞いたんです。すると、NASAからは「女性宇宙飛行士には興味がない」といった返事を返されたんです

幸せになるって、実は簡単なことなんですよ

もしかしたら、日常生活というのは、毎日同じことの繰り返しで、窮屈で退屈かもしれない。でも、自分の意識が変わると、その日常が楽しくなると思うんです

十七で人を憎しみ、殺したいと思い、モデルの世界に入ったわたし。貧乏をのろい、バラック小屋をのろい、ふつうの家庭に育つ級友を羨ましく思い、わざと悪びれて、タバコを吸い、不良仲間とタムロし、先生に刃向ったわたし。わたしがのろいつづけた、わたしの境遇。劣悪な境遇。でも、それは、全部、必要なことだったと、空が語っている。だって、そんな不遇になかったら、今のわたしはいないから

僕は幸運なわけじゃない。僕はただ感謝してそして大いに祝福を受けているだけだ。

食卓っていうのは、会話も大事だし、「同じ釜の飯を食う」という言葉が昔からあるけれど、そういうことで人と人とは通じ合うものだと思うの

王手とか意識せず、１戦１投に集中すれば、いい結果につながる

本気でやろうと思っているライバルたちは、ゴールだけを見て走っている

ぶっこみますね

人間は真理を発見するのではない。人間は真理を創造するのだ。

耐えることを美徳とし、そこに喜びを見いださせる教育なんて、マゾを育てるための教育だ

１月の全日本選手権でシングルス連覇はできませんでしたが、それほど落ち込んではいません