（スイスは）家族で始めて行った海外

６０歳になっても現役時代の気持ちに戻って話したりしていて、うらやましかった。『北国の春』も歌うんですよ、日本語と中国語で。わたしは歌えなかった。最後は日本語の方まで中国の人に教わりました

私は「レパートリー」という言葉があまり好きではなくて。「これなら相当振ってるから大丈夫ですよ」っていう言い方も好きじゃない

朝起きて「作家になって小説を書いているんだ」と喜びを感じたり、どんなに執筆が忙しくても、好きなことで悩めるなんて幸せだよなと思う

（親子同時に）自己肯定感をアップさせる方法は驚くほど簡単です。それは親子で日々の小さな（自分の）「できたこと」を見つけ・・

重要なことは、積み重ねによって着々と勝利した、ふりをすることではなく、敗北につぐ敗北を、底まで押し押して、そこから何ものかを体得することである

自分の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。

まぁ俺は青峰っちに初勝利が目標ぐらいっｽ。まぁ・・・死んでも勝つッスけど

日本の文化や歴史、価値観に根差した新しい経営をつくらなければいけません。私は、答えはおそらく米国流と旧日本流の真ん中にあると考えています

様々な苦い経験を味わってきたせいか、日常の些細なことに感謝と幸せを感じるんです

何度失敗を重ねても、（トリプルアクセルを）跳び続けてきました

「親に指図されて何かをする」ということは、この人生において一度もなかった