人と比べてどうかではなく、小さな成功体験の積み重ねの先にあるものを目指して自分を信じてやってみること

至楽は楽しみなく、至誉は誉れなし

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

基本の大切さを噛み締めます

個人的には「1回きりの人生、派手に勝負しようぜ」と言いたい

幸運と愛とは勇気とともにあり。

私が伝えてもらった一本柔道を、今度は私が伝えていきたい

自分の人生に、何かの意味や価値があるのだろうか。その思いを深く抱いています。そうした我々にとって「自分という存在が、誰かを幸せにした」という喜びは、人間の本源的な喜びであり、我々の生き甲斐となっていく

何者にもならずに死んでいくのも人生の勝ち、もとい価値の一つ

大事なものを守るために、いまいる場所で働き続けられる人を、僕は尊敬しているし、そういう生き方も選択肢の一つだと思います

センターは誰がなってもいいと思うんです。結局、誰がセンターになっても、なれなかった他のメンバーのやる気や努力につながるので、みんなの向上心につながるメンバーがAKB48のセンターになってほしいです

鮮魚を船で箱詰めしてお客さまに出荷するのに、「なんでこんなことを自分達がしなきゃいけないんだ！」って反発する漁師たちに、「なんで今回こういうトラブルになったのか」みたいな話をこんこんとしながら、漁師とともにジャージと携帯電話に囲まれて過ごす１年半くらいでした