大人になんかなりたくない!!でも、子供のままではいたくない!!人間は、わがままだ。ただ、わがままだからこそ、理想を追い続けることが出来るのだろうなぁ

苦しむことから逃げちゃイカン。人生はずっと苦しいんです。苦しさを知っておくと、苦しみ慣れする。これは強いですよ

受け入れられない建築家たちはますますアート寄りに、抽象化していく傾向がある

テレビで何が面白いか言うたら、素人が芸をするか、玄人が私生活を見せる、この、二つに一つ

俺にとって、「パスは命」だ。自分のプレースタイルからしてもパスが俺の真骨頂だからね

本当に重要なことだけを選んで、それ以外には「ノー」と断ることも大切だよ

まずは自分のいいところを見つけよう。自分のいいところを見つけられない人間には他人のいいところを見つけることはできない。他人を見るよりも、まずは自分と向き合うことだ

ゆとり教育によって、落ちたのは「ロジカルシンキング」の力であり、もともと学校では教えていない「クリエイティブシンキング」は、何ら影響を受けていない

（プロとして大切にしている事は？）楽しむことです、自分が。楽しんでかつ楽しませる

いい仕事をするために、また人に良い影響を与えるために、自分の生活をつくっていかなければいけないと思っている。その活動の中心となるのは、やはり「柔術」だ

とにかく、子供は今はママしかいないの。ママの人生と同じように、子供にも幸せになる権利があるってこと。子供は離婚しても、愛して接すれば、その意味をグレずに受け入れてくれるはず

高校生の頃は、おこづかいを切り詰めて映画館に通いました。新作の映画なんて当時の学生にとっては高嶺の花でしたから、3本や4本立てで100円とか、50円で観られる名画座によく行きましたね。大学生になってからは、友達に授業の代返をお願いして映画を観に行っていました