私はコンセンサスというものは、さほど重要なものであるとは思いません。あれは時間の浪費の原因のようなものですから

（舞台は）貴重な時間を使ってわざわざ来てくれたお客さんに、『行って良かったな』と満足しながら家路についてほしい

「偽善を討つ」という名の下に撒き散らされる根拠もないネガティブさがこの世界を泥沼に沈めてしまう

料理を作って掃除をして、曲も書きたいときに書く。締め切りがないなかで降ってきたものをそのまま形にする作業は本当に新鮮で楽しくて

喝采を浴びた品々に囲まれていきていたい

デビュー当時、いくらオーディションを受けても全然受からない時期があって。それで悩んでた時に気づいたんです。誰かに見つけてもらう個性だけじゃなくて自分で作り出す個性もあるんだなって

私の実家も農家。母は腰が悪いのに今も朝市に。父と一緒に作った野菜や果物を食べた人から「おいしかった」と言ってもらえる時がいちばんうれしいみたいです

昔のほうがキレイだった、幸せだったと思う人生はつまらない

最近はＢＳで古いドラマの再放送ばかり見ている

私は、歌詞を書く時、一人称を「僕」にする事が多い、らしい

マラソン練習して、付いてくれてるイケメントレーナーに「お酒は、2杯まで」と強めに言われた。生活を縛られる感、イヤじゃないよね

（映画は）1番好きなことなので、一生しがみついて生きていきたい