険しい道を乗り越えて来たからこそ心の底から感じられる喜びや感謝

垂れ流しにした己の自意識に人様が反応してくれて、それでおまんまが喰えればきっと幸せになれる、そう信じてきたのに、急に達磨落としのだるまになったようなもんで、この巨体だし、落ちたら結構痛かったのよ

自分に起こるどんなことも、宇宙から見ればまったく取るに足らないことだ

自分の苦悩をまぬがれた者は、他人の苦悩を軽くしてやる責務を感じなければならない

女は理詰めで考えない。だから滅多に間違わない。

昔から、すごい言葉は手で写す癖があるんです

「よくできたね」と褒めるのではない。「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう

「痛みの度合いは喜びの深さを知るためにある」チベットの格言だね。自分も感銘を受けた言葉だった

結婚するのも幸せだし、結婚しないのも幸せだ。どっちにも人間としての喜びがある。

私を破壊するに至らないすべてのことが、私をさらに強くする

平等は、争いを引き起こさない。

明朗になろう。耐え切れぬほどひどい不幸など、あり得ないのだから。