名言大学

もしこの世界に悪がなかったら、
それはもはやこの世界ではない

ゴットフリート・ライプニッツ

自然界には完全に同じものはふたつとしてない

ゴットフリート・ライプニッツ

音楽は隠れた算術の営みであるが、
これに携わっている人は、
自分が数を操作していることに気づいていない

神は奇数を喜ぶ

ゴットフリート・ライプニッツ

愛するとは、
自分の幸せを相手の幸せに重ねることである

宇宙には佇まいも、
不毛の印も、
死の影も全くない。
混沌も混乱もない。
そう見えるのは上辺だけである

神を信仰するといっても、
自分の悟性で推測できるものしか信仰しないのは、
神の理念を極小化する人間である

苦いものを味わったことのない者は、
甘いものを得たことがない

ゴットフリート・ライプニッツ

知性のなかには感覚から引きだされないものはない。
ただし知性そのものは例外である。
私は2+2=4になることを知るのに、
感覚の助けなど借りはしない

ゴットフリート・ライプニッツ

ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ(ライブニッツ、Gottfried Wilhelm Leibniz ドイツ語: )は、ドイツの哲学者、数学者。