愛されると嬉しい。愛されないと淋しい。愛されなくても、愛することができれば満たされる。愛が欲しくて見つめる。少しでも愛が感じられれば、胸が暖かくなる。愛するものがあれば夢中になれる。そういう愛の代わりになるものはこの世に何もない。幸福と呼ばれるものの中には必ず愛が含まれている。いや、愛こそが幸福そのものなのだ

６歳で、この世に生を受け成すべきことの１つに出合いました。そこから、そのことを私自身が人生の中で引き受ける覚悟ができるまで、20年かかったのだと思います

一方の疑念は他方の欺瞞を正当化する。

私は、自分のやっていることの本質は何と思ってるかといいますと、前例のないことをやって、人を猛烈に喜ばせる、その笑顔を見るのが私の最大の喜びになる。これです

人間いつ死ぬか分からないから、その時の全てを出し切りたいんだ。俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれる人だっていつ死ぬかわからない。視聴者が最後に見た江頭が、手抜きの江頭だったら申し訳ないだろう？

人間の感情の四分の三は、子供っぽいものだ。残りの四分の一はもっと子供っぽい

「無理しないでね」人は言うかも知れません。死ぬほど無理して下さい。別に死にゃしないから

宇宙での生活っていうのは仲良しクラブじゃないので、大きなミスをすると命にも関わってしまう

私も、個人としては、恋人には迷惑をかけたくないと常に思っている。しかし、恋人とは、ひどく迷惑をかけてくる女は困るにして・・

人生色々な出来事が起こりますが、その全てに何か意味があります。何事でも投げ出したり逃げ出したりせず、最後までやり抜くことが大切です。才能とは、情熱や努力を継続できる力のことである

『何をやってもダメなんだ』という人は、きっと、いろんな理由をつけて、まだ必死にはやってないだけかもしれない

数学の場合、一度証明された命題はいつまでもその正当性を保ち続ける。もちろん、それが補足されたり言い換えられたり、その命・・