時代は違うかもしれない。でも、どうぞ専業主婦の方、自分がこの人がいいと思って結婚して子供を生んだのだから、旦那様を信じて、子供を信じて、自分の血を分けた子供だから、絶対おもしろいところ、優れたところがあるに決まっていると信じて、毎日を楽しんで欲しいと思う。本当に、ものは考えようなのだから

いつも大切な時期に良い転機がありました。スイスチームでは『自立』と『生きる力』を学び、フェリックス（コーチ）との出会いは『頼ること、歩み寄ること』の大切さを学び、そして何よりもレースに向かう姿勢、勝ちに行く為に大切なことを一つ一つ揃えてくれました

考え抜いた結果、「家族のために、いまの会社に勤め続けること」が守るべきものであれば、僕は決してその価値観を否定しようとは思いません

女に恋することは、自由主義の教育である。

命に対する哀惜、 命を愛おしむという気持ちで物事に対処すれば、 大体誤らない

私の恋物語は今日こよいと、あなたとです

結局、ニューヨークに来てもいろんな人に助けてもらったんです。家を探す時も友達の友達がすごく良くしてくれたり。最初の目標は自分一人でどこまでできるかってことだったんですけど、結果、やっぱりみんなに助けてもらった。心の中で甘えちゃいけないと思いながらも、やっぱり甘えちゃったり。その時にみんなに言われたのが「それは直美ちゃんの人望だから」って

幼年時代を持つということは、一つの生を生きる前に、無数の生を生きるということである。

私達は何事にも刃向かえる。が、好意にだけは反抗できない

一人で楽しければ結婚しても楽しいと思う

実力がある方が勝つとは限らないって…教えてくれたのも丸尾くんだったよね！！

一つの音符はその前後の沈黙によって意味をなす。