僕の情熱はバスケでした。その情熱が今の僕に導いてくれました

一方で、「家入さんだから仕方ないね」と受け入れてくれる人もいるのです。僕の場合は極端かもしれませんが、自分のわがままを受け入れてくれる場所が、どこかに必ずあるはずだ、というのが僕の持論です

ときには踏みならされた道を離れ、森の中へ入ってみなさい。そこではきっと、あなたがこれまでに見たことがない、何か新しいものを見出すに違いありません

私はビジネスに身体を酷使し、糖尿病と関節炎を患い、胆のうのすべてと、甲状腺の大半を失っていた。だが、生涯で最高のビジネスが私の行く先に待ち受けていると信じて疑わなかった

たしかにTwitterはすばらしいが、私は少々気にしすぎていたと思う

いつか絶対にやってやる

夢はEXILE

丁稚時代、大将からは「売れすぎても失敗」「売れなくても失敗」と怒られ続けました。在庫が足りなくなっても、余っても、それは商売として間違っていると、叩き込まれたわけです

人としてこの世に生まれて一番大切なことは、人に好かれる人間になることだよ

（数学において）新しい問題を見つけたり、重要な結果やつながりがもたらす新しい定理を探し出したりすることは、永久に天才の・・

僕は人の「やりたいこと」「好きなこと」なんてものは全く信じてない。「やるべきこと」がそこにあるだけだと思うなー

私が無一文になったとき、失ったものは財産だけではないか、そのぶんだけ経験が血や肉になって身についたと考えた