その夢を４６（歳）になっても追いかけているんです。“仕事はコツコツ、お金を使う時はドバッと

平和は憲章や盟約だけに根ざすものではない。それは人々の心情の中に根ざすものである

「人」に負けたくないのではなくて、あくまで、自分に課された「運命」に屈したくないという気持ち

太田（光）は普通の仕事ができない人

宮城の石垣を見てごらんなさい。大きく立派な石ばかりではありません。小石や形の悪いものなど、いろいろなものが混じってはじめて、ああいう美しい石垣ができるのです。会社も同様で、秀才ばかり採用していたら、会社はたちまち行き詰まってしまいます。本当に会社で欲しい人材は、秀才よりも、むしろ平凡な人たちなのです

将来の文盲とは、読み書きのできない人ではなく、学ぶことも、学んだことを捨てることも、また学び直すこともできない人のこと・・

知識を増やすだけの勉強には意味がない。血肉化されて初めて役に立つ。血肉化とは文字通り、その学びを自分の体の一部にするぐらいの吸収

どんなに素晴らしいビジネスモデルであっても、経営者が私利私欲にまみれていたら失敗します。当社の投資の成功確率が高い理由は、私が一人一人の経営者と面談し、志ある経営者の企業にしか投資していないからではないでしょうか

（ライブドア社の球団買収騒動時）やっぱりプロ野球っていうのは12球団か10球団か知らんけど、伝統がそれぞれあるのであって、そう簡単に金さえあればいいってもんじゃない

「やってみる」はダメだ！どっちつかずの行動はあり得ない。「絶対やるんだ！」というマスト（絶対に●●しなければいけない）状況に追い込めば成功するのは簡単

僕の経験では、儲け話で、儲かったことない

お客様が納得し、喜んで買ってくれる最大限の値段。それよりも低かったらいくらでも注文が取れるが、それ以上高ければ注文が逃げるという、このギリギリの一点で注文を取るようにしなければならない