フランソワ・トリュフォーの『野生の少年』の翻訳を依頼されました。これが私の初めての字幕翻訳の仕事になります。大学を卒業して、ほぼ10年が経っていました

自分が有名になれば、一番伝えたい社会の現状を伝えられる

数年前まで、王将の仕事は「危険、汚い、きつい」の３Ｋだと言われていました。しかし、みんなが一生懸命、お客様目線で鍋を振ってきたから、お客さんが評価してくれるようになりました

生物学では、生命には必要不可欠な要件が二つあると教えている。それは、“予測 と “フィードバック だ

ダメだ！ダメだ！ダメだ！って自分を追い込むと、そこに意識が集中してしまうから自ら招いちゃうんです

人間ってすごいと思うのは、気持ちが通じるということです。国なんて関係ない。言葉ではなく大事なのは思いなんです

自分らしくあることが、一番美しい

現場こそが何より大事で、お客様の声の中に課題がある

自分に注目が集まるスピードも、ちょっと想像を超えている

あまりにつらくて死ぬんじゃないかと思う瞬間もあったけれど、そこから抜け出してみれば「生き延びられて幸運だった」と感じるものよ

くよくよ考えてもしょうがない

自分のイメージや限界を決めてしまわず、一生懸命やったことが、今想像できないことを起こしてくれるはずなんです