儲けようと考えたのがいけない。この世の中のために少しでもできるだけのことをしようという奉仕の心だった。そして最初に考えたのが、不毛地の開発事業であった

みんなが自由になるなら、世界は平和になるはず

お客様からのクレームがあれば、それは成長のきっかけになります

笑い声は時代を超え想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ

トップは百パーセント職責権限を委譲し、しかもトップに百パーセント職責権限が残る

努力が出来たことに感謝するべきです。努力出来たのは自分の力だけでなく、環境や周囲の人のおかげなんだと思わなくてはいけません

失敗しても、そこから勉強することが大事なんです。失敗の原因を考えて、もう１回トライする。何回もやったら、スポーツといっしょで上達するかもしれない

商売は無差別級ですよ

創業直後に「お客様が第１、従業員が第２、株主が第３」という経営方針を決め、頑なに守り続けてきました。アリババに誰がいくら投資していようが、事業が困難に直面しようが、大成功しようが、中小企業のお客様が最優先という方針を曲げたことは一度もありません

男は悪い時にあがくからダメなの。恥も外聞もなくドーンと落ちちゃう。そうすれば上がるしかないでしょ

仕事が自分をつくってくれた

大事なのは、環境。自分の能力以上を求められる環境でなければ、成長は難しいんです