名言大学

#ヴァイオリニスト

朝から墓参りに行き、
午後は正月のパーティーの買い物に行き、
帰って来て鍋をつつきながら紅白を観て「もうちょっとまともな歌はないのか!」と小言を云うという正しい日本人のオッサンの大晦日。
最高なり

男性の体でバキバキがダメなんです

人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。
その恐怖は常にあって、
時折「何のために生きているのか」と悩み、
投げやりになりそうにもなる。
でも、
ちょっと待てよと。......

大人の社会の中で、
芸術家は子供の役割、
担当

本番の舞台の上で「あ、
こうしてみよう」と閃いたアイディアは実行します

うん・・・・歳を取ったんだね。
そういう気がします。
おっしゃる通り、
曲を作りながら、
故郷とか、
家に帰るとか、......

今日歩いた歩数1968歩

今日はずっと大好きなある大スターをやっぱり大好きなんだと確認した日でした。
カッコ良かったなぁ

(普段の練習は?
)毎日午後6時から11時ごろまで弾くようにしています※2003年のインタビュー

誰かと比較されていると感じた瞬間に委縮して、
自分の演奏ではなくなってしまう

私は13歳で日本を離れ、
ずっとドイツで勉強してきました

話したいと思ってた人から不意の電話。
大雨なのにパッと心が晴れる

一から自分で勉強して、
積み上げていこうというプロセスをしている

さあ明日ガンバルンバ!!

ふと思うと今までは自分が音楽が好きで、
自分がやりたいから弾きたいからの理由で突っ走ってきたけれど、
何かあった時に 一生懸命準備して裏で支えて下さっている人達や、
SNSでコンサート行きます、
楽しみにしていますとコメントくださる方々の事を思うと投げ出せないと思い留まる事が多々ある

ライナーノーツにも書いたけど、
僕は小学校の頃に、
12枚組の『ヨーロッパ映画大全集』という、
ソフィア・ローレンのアップがジャケットになっていた映画音楽のレコードをずっと聴いていたんです。
まさに愛聴盤でした。
その中で好きだったのが『太陽がいっぱい』『太陽がひとりぼっち』『夕陽のガンマン』といった、......

(恋愛中)この人私のこと幸せにしてくれるなって感じた瞬間、
別れたくなる

あんなに感動するワンフレーズはなかったとか、
というようなコンサートをやっていきたい

釣りのあと今夜は夜勤でトラックダウン

小さい頃にデビューさせてもらい、
世界各地のコンサートに出させてもらい、
今まで本当に恵まれていた

サントリーホールでの古隆さんの40周年アニヴァーサリーコンサート。
ゲスト出演で演奏させて頂きました。
加古さんの音楽に夢中になってた18歳の僕が今日の事を知ったらびっくりするだろうなあ

一つのことに人生をかけるって、
本当に美しい

話したいと思ってた人から不意の電話。
大雨なのにパッと心が晴れる

(歴史上多くの音楽家がいて今でも聞き継がれてる作曲家の共通点は、
)後世の聴衆まで魅了するほどの志(こころざし)があるかどうか

4歳からずっとバイオリン最優先で、
人生を送ってきたわけだから、
バイオリン一本の人生でいいじゃないかと、
ようやく腹をくくった

バイオリンの音は少しバイオリンから離れた場所で音が響き、
その部分が一番きれいな音がするんじゃないですかね

グッドモーニングランデ

今日もまたトラックダウン

いつも音楽に救われながら、
ここまで生きてきた気がします。
人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。
その恐怖は常にあって、
時折「何のために生きているのか」と悩み、
投げやりになりそうにもなる。......

どの分野も何かに向き合う過程でもそれから得るものも、
人間としての構築力や精神力も共通点が多すぎるし、
同時にやっぱり極めた人は分野、
年齢関係なくみんな人間性が素晴らしい

自覚症状アリですね。
ロンドンでの生活が長くなってきたせいもあるのかもしれません。
日本のことや自分の故郷のことを考えて、
『そう言えば親もいい歳になったよな』とも思いますからね。
今日このインタビューで指摘されるとは思ってもみませんでしたけど

365日ずっと好きな人がいました

(ヴァイオリンを始めたきっかけは?
)母がピアノを弾きますし、
父も音楽が大好き。
3歳半のとき何かやらせようということになったんですが、
手が小さくピアノは早過ぎる。
小型もあるヴァイオリンをと始めたんです

8歳の息子からサンタへの気持ち。
最高

連日のダンス&音楽リハーサル。
からだ中が悲鳴をあげ始めている

一番最初に大きな衝撃を受けたバイオリニストは五嶋みどりさんです

リスクを取ってでも、
自分のインスピレーションと表現を大切にしています

(初のソロアルバム制作の際)一番大変だったのはやっぱり音楽的な伝え方です。
自分のイメージする音がなかなか決まらずに時間がかかりました

お金は悪魔であり天使である 人を不幸にも幸せにもする

(音楽的に刺激を受けたのは?
)1996年と97年、
宮崎国際室内楽音楽祭で(世界的なヴァイオリニスト)アイザック・スターンに出会ったこと

昨日のことが夢みたいな朝。
終わってしまったんだな

音楽は本当に生き物だなぁ

元々私は、
コンクールのために自分の演奏を変えることはしない、
というか出来ないんですね

お金は悪魔であり天使である 人を不幸にも幸せにもする

4歳からずっとバイオリン最優先で、
人生を送ってきたわけだから、
バイオリン一本の人生でいいじゃないかと、
ようやく腹をくくった

(歴史上多くの音楽家がいて今でも聞き継がれてる作曲家の共通点は、
)後世の聴衆まで魅了するほどの志(こころざし)があるかどうか

大阪よりは全然楽でした そして僕の夏は終わった

今日はいつもの僕のラジオ番組ANAワールドエアカレントの収録。
怒涛の4本録り。
ずーっと喋ってます

弾けば弾くほど自分の形っていうのが出来上がってきていて、
小さい頃から何十年もどんどんどんどんそれが積み重なっていくと、
その曲に対して全く違う視野から見ることができなくなって、
一回見つめ直すのが必要になって・・

一つのことに人生をかけるって、
本当に美しい

今まで、
コンクールの舞台で自分が満足する演奏を出来たことが一度もない

成田なう。
これからロンドン、
ケルン、
ニューヨークとガンバルンバって来ま〜〜す!!

美しいとか、
綺麗といった言葉では言い表せないような、
超越したものに出逢ったとき、
人は感動します

自分の軸をいつまでも大切に、
ぶれず、
腐らず

練習はホントに大嫌いでした

コンサートなどのスケジュールが空くと、
日本や欧州の自宅から離れて、
海外に練習しに行くんです

ひたすらに釣り続けるのだ