“ソロ活動をやってきたDAIGOが“BREAKERZのDAIGOになったときに何をするのか、自分でもすごく楽しみなんですよ。絶対、全部がバンドに繋がってると思うので

一見無駄に見えたり、役に立ちそうにないものでも、永い人生の中で、いつの日かそれが物を考える基礎になっているということも・・

何もないところからものを創り出していると思っているのは、人間の驕りだよ。生まれてから今までのどこかで、耳にし、目にした何かが、知らず知らずに入り込んだ記憶が、何かのきっかけで呼び覚まされて動き出す。そうやって、創造していくんだと思うよ

伝える言葉を使うんではなくて伝わる言葉を使う

惚れさせなきゃ、君は自由になれないんだ

今死ななくても、人間はみんないつかは必ず死ぬ

私のこれまでの人生というものは、様々なことを教えてくれた多くの人々の「一言」によって支えられ、成り立っていると言っても過言ではありません

はっきり言って私は男が苦手よ。今まで本気で好きになった男はひとりしかいない。彼は私がこの仕事をするのを嫌がった。だから別れた。心は傷ついたけど、おかげで自分が一番愛しているのは音楽だということに気づけた

こぶしを固めたまま握手はできない。

幸福は対抗の意識のうちにはなく、協調の意識のうちにある

とても感じの悪い不快な人間を演じることが楽しくてしょうがなかった

『最悪』というものは、いつも思っているところよりも下にある