小さいころの夢って、自分は言っていましたけど、子供の夢ってそこまでですよね。そんなに具体化されていないから・・

金もないし、頼りになる人もいないし、希望もない。しかし、私は生きているから最高に幸せだ。

書籍は青年には食物となり、老人には娯楽となる。病める時は装飾となり、苦しい時には慰めとなる。内にあっては楽しみとなり、外に持って出ても邪魔にはならない。特に夜と旅行と田舎においては、良い伴侶となる

スノーボードじゃなくても、スポーツじゃなくてもいいんですけど、夢という形で、それぞれの目標を大きく、何歳になっても年齢関係なく、みんなそれぞれ持ってもらいたいです

自らを助けない者にはチャンスは巡ってこない。

復讐の念を燃やしつづけ、愛や共感を出し惜しみすれば、健康を害し、免疫が低下することはまちがいない。

人には二つの手があります。一つは、自らを助けるための手、もう一つは他人を助けるための手。

僕から言わせると、みんな弱気で夢がない。もっと強気で、もっと大きな夢を持って、バスケットボール界を発展させる。楽しい、興奮する、また見に来ようと思うスポーツになりますよ

成功するためにもっとも必要な要件の一つは、成功しようと思うこと。成功を望むこと。ただ、十分に望むというだけのことなのだ。

16歳のときに新島のスナックでお客様から「ありがとう」と言われた喜びから始まり、そう言われる仕事を続けていこうという気持ちがベースにありました。試行錯誤しながら結果的にソムリエという職業を選びましたが、僕の原点は常にそこにあります

もちろん、夢と現実は違う。けれど、だからこそ夢を実現する価値がある

恋をして、しかも賢くあることは不可能だ