順境の美徳は節度であり、逆境の美徳は忍耐である。

私は元々道に迷う凡夫であって、愚かな迷いが深いので迷っていることすら気づかない。しかし、悟りに至らなくても、もし道を求める心さえあるならば、自然に成仏することだろう

もし、自分の人生に失望しそうになったり自分に価値がないと感じた時には、他の人々に何をしてあげられるのか考えることが大事です

大学は自分が何をしたいのか知るために行ったので当時夢はなかったです

「ダメな自分」であっても「ダメ」と決めつけないことだよ

研究結果を応用して社会に貢献しなければ

初めてコンピュータを買ってもらったのは、小学6年生かそこらの頃だった。それからすぐに「どんな仕組みで動いているんだろう」、「プログラムはどんな働きをしているのか」と興味を持ち、自分でコードを書き始めるようになって、どんどんのめり込んでいったんだ

年とってからジョギングをやる人もいますけど、僕の友人でやっていた人はあまり効果がなかった気がしますよ。やり過ぎてしまうのかな

我々は税金で研究しているわけですが、税金を払う人は研究を同じレベルで理解しているとは限らないわけで

一番気にしてるのは加齢

入社以来、数年間同じ上司のもとについているなどということは、我が社ではありえません。次々に部署異動して新しいことを勉強してもらうのです。本人にとっては恐ろしいと思いますよ。やっと慣れたと思ったら、すぐに別の業務に就かされる。それが延々と続くわけですから

孤独の中に癒しはない。癒しは孤独の対極にあるのだから。宴こそ癒し。癒されるためには、生きとし生けるものすべてと連れ立っ・・