（M-1優勝インタビュー）一生懸命二人で頑張ってネタ作ってきたのが認められた、信じてたM-1が答えてくれた

世間からいくら拍手喝采をあびようとも、結局、自分らしく生きているという実感が得られなければ、何の意味もない

運命に対しても、健康に対しても、あくまで自己に絶対の責任がある

自分の心のどん底が納得しているかどうかそこが大事にんげんはねぇ

人生は歩く影にすぎない

どんな仕事にしろ、プロの道は険しい。一人前に食べていけるプロだと、自信を持って言える人間になるには、道楽や片手間にやる程度ではダメなのだ

人生が　愚痴の対象になるか　それとも　道場として　受け取れるか

素直に笑おう、彼女が君を幸せにしてくれた時には

人間が死ぬときは頭だけが死ぬのではない。人間が死ぬことは、身体全体が死ぬのである

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

夏目漱石の「吾輩は猫である」や「坊ちゃん」、太宰治の「お伽草紙」など、落語っぽい話は今読んでも面白い。それは多分人間の表層じゃなくて、本質的にずっとおもろい所。滑稽さみじめさ、笑うしかないわ〜ってことが書かれているので、そういう所は参考になるのかもしれないですね

気をつけよう、手抜き一分、イメージ一生