（アメリカに住んでいて）意思伝達の気持ち良さを感じてきた

世の中は常に変化し、人生には予期せぬことが起こり、そして、人間は必ず死ぬ。こう覚悟しておけば、度胸が据わります。大変な災害に遭おうと、会社をリストラされようと、「ああ、これこそ世の習い」と感じることができれば、慌てふためくことはありません

（子どもに対して）「ちょっと待ってね」をなるべく言わない。「これ見て」と言われたら、なるべく手を止めて見てあげています

若い頃に戻りたいと思っても、何の役にも立ちません。年を取っても、できることはたくさんあります。新しいことも発見できるはずよ。無理をしないで、今の自分にできることを楽しんではどうかしら

「何があってもうまくいくまでやめない」と決めた

限界なんて自分で線を引くものではないし、諦めない気持ちがあれば限界なんてないと思う

「自分にとっての幸せは何か」という物差しがなく、世間の評判に流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。運がいい・悪いは「自分なりの幸せの物差し」次第。定義が決まれば、心は乱されない

もし、何もしていないのなら、あなたは、まだ何も得ていません

ダンスの個人レッスンを続けながら、ボイトレの先生も捜して、週に１、２回、学校の帰りにカラオケボックスでレッスンしてもらったんです。でも、努力って見せるためのものじゃないと思うから、レッスンしてることをメンバーや事務所には内緒にした

芸能の世界ですごく素敵だと思うのが、コメンテーターをやりながらＣＤを出す人がいたり、お笑いをやりながらドラマや舞台をやったり、レポーターをやったり、すごく活動の幅が広くて、いろいろなことが体験できるんです

一流ブランドの男と結婚したかったら、まず自分が一流ブランドの女になれ

キャプテンって、他の選手と一緒じゃ絶対にダメ