私は自分の人生は波乱万丈ではあるけれど、やってる本人にしてみれば面白くて仕方がない人生だと思っています。何度でも孫正義の人生をやりたい。たとえ無鉄砲だと言われても

日本人にとって民主主義は当たり前かもしれませんが、香港では逮捕されるのを覚悟してまで民主主義を獲得するため戦っている人がいる

大きく正義を行おうとするものは、細かく不正を働かねばならない。

我々は真に勇気ある人間であったか？すなわち「敵に対抗する」勇気のほかに、必要な場合には「自己の仲間に対しても抵抗する」だけの勇気を持っていたか。「私利私欲に抵抗する」勇気だけでなく、「多数の圧迫に抵抗する」勇気を持っていたか

官僚でも局長、部長以上になると、既に天下り先を見ている。遮二無二、働こうという気は薄い。ときとして理屈、不満が咲きになる事が多い。そこへいくと、課長、課長補佐クラスは理屈、不満を言わず仕事熱心だ。だから俺はいつもそちらの方に目を向けている

金を失うのは小さく名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことはすべてを失う

自分の義務を果たし、遍歴の騎士のマントを脱ぎ捨てて、何でもいいから武器を取って戦わなければならない

もしも地獄の真っ只中にいるのなら、そのまま突き進むがいい

癖というものは抜けないものだ。おまえの特性の方を伸ばせばいいのだ

私は世界国民である

死んでも五代の築いた大阪は残る

私は決して拒絶しないし、決して反対しない。忘れてしまうことは時々ある