音楽をプラスすると笑いが強くなる

世界はパラドックスであるからこそ、いろんな国や民族、様々な考え方を持った人々が、互いの考えを話し合い、向き合って力を合わせる必要があると伝えたかったのではないでしょうか

同じ価値観をもった仲間じゃなきゃ俺は音楽は作れないと思う

常になり切ったもん勝ち

普段は音楽とダンスをやっているので、違った環境で勉強ができるというのは、すごく幸せだったし成長できる場所でした

ロックンロールの誕生は、ちょうど僕の自我が目覚める時期と重なってるんだ！！

（仕事中に音楽を聴くことある？）聴きますよ。ファミレスで話を考えている時はイヤフォンをして、外界の音をシャットアウトするんです

俺は常に物事を疑ってみることを知っていた。人生を通してほとんどの歴史の本とかに書いてあることや、学校で習うことを信じたことはないんだ

俺が何を感じて、何を考えてるかなんて、誰にも知ってもらいたくない。俺の音楽を通じて俺がどういう人間か何となくでもわからない人には気の毒だよ

俺の歌詞は矛盾の塊だ。俺の心の中にある非常に誠実な考えや気持ちと、もう長年使い古されたありがちなボヘミアン的理想主義に対する辛らつで、できればユーモアを交えた攻撃との二つにパッキリ分かれている

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

気がついたら俺も、他のロックスターがやっているのと、あるいはやらされているのと同じことをしていた。つまり、手紙にも返事が書けないし、最近の音楽を把握しておけないし。ほとんど監禁状態だ。外の世界が、俺にはおよそ異質に感じられるんだ