貸す時は友達、返す時は敵。

愛情と欲情が溶け合ったときには、恋愛はほとんど友情に近い穏やかさをおびる。

結局、ニューヨークに来てもいろんな人に助けてもらったんです。家を探す時も友達の友達がすごく良くしてくれたり。最初の目標は自分一人でどこまでできるかってことだったんですけど、結果、やっぱりみんなに助けてもらった。心の中で甘えちゃいけないと思いながらも、やっぱり甘えちゃったり。その時にみんなに言われたのが「それは直美ちゃんの人望だから」って

時の経過は優良企業にとっては仲間だが、平凡な企業にとっては敵だ

仲間意識がでてきたのは、「CRUISE TICKET」リリースからかなぁ？

仲間の嬉しい出来事に、僕も気合いが入りました！

教えられたことを実践しているだけでは、毎日がなんとなく過ぎてしまう

番組（めざましテレビ）始めてから、びっくりするくらい友達が減りました

手の上なら尊敬のキス。額の上なら友情のキス。頬の上なら厚情のキス。唇の上なら愛情のキス。閉じた目の上なら憧憬のキス。掌・・

今でも実はラブソングを歌うのは苦手です。恥ずかしいじゃないですか

僕は日本有数の集中できない俳優ですが・・

友達は俺と僕と私だけだ。