基本的に本心を知られたくない。嬉しいときも、落ち込んでいるときも、それを人に感じられたくない。 「元気ないね？」「何かあった？」と気遣われるのさえ、嫌だ

普通の人が懐疑家だとか無信仰者だとか自称する時は、たいていの場合、何事でも最後まで考え抜く気持ちのないことを覆い隠すた・・

（生前に死に方を問われた時の言葉）私が無事息災でいることは、ローマのためにも必要である。私は長い間権力を握っており、もし私の身の上に何かが起こったら、ローマは平穏無事であるはずがない。もしかすると悪くなる可能性があり、内乱が起こるだろう

誰もが、幸せになりたいと思っています。けれども、そのためにがんばりすぎると、ストレスがたまります。無理をしない、焦らない、それも実力です。肩の力を抜きすぎるくらいで、ちょうどいいときもあります。自然体でいると、意外と物事は順調に流れていきます

最近の若者の中にはお金を稼ぐということに貪欲になれるタフな人間がいなくなってしまった。お金を稼ぐということが汚く見えてしまってみんなボランティアやNPOに走ってしまう。別に、ボランティアが悪いと言っているわけではありません。もちろんいいことだと思っています。しかし、自分でお金を稼いでそのお金を清く使うことが一番の社会貢献ではないでしょうか。だから、若い人にはもっと物事の本質を見据えてタフに生きてほしい

世の中って何がおこるかわかんないね　死のうと思って入った森の中でも運命を変えるものと出会えるんだから

もし人間の本性が憎しみや人を殺すことにあったのなら、人類はすでに滅亡しているはずです

人はいつか死ぬ。そして君を笑う奴ら、苦しめる奴らもいつか死ぬ。そして君を知っている人間は誰もいなくなり、この地球ですらいつかなくなってしまう。であれば自分の思う通りに正直に生きてもいいのではないだろうか？

ぶっちゃけ衣食住はみんな足りている。日本で普通に生きていれば死にはしない。だから自分が楽しいこと、やりたいことが一番大事

もっとできると思う

人間が人間らしく生きることが、この世の中にあっては如何に悲劇的な結末をたどらざるを得ないかということを、笑いながら物語ろうとしてるんです

両親はいつも『勝ち負けを気にすることはない』と言い続けてくれました。楽しむことが何よりも大事だとも教えてくれた