こういったパラダイム・シフト、つまり人間の心を満足させることを考えていかないと、21世紀には通用しなくなることを覚えておいていただきたい

すべての部下は、あなたを助けたい。成功してほしいと願っている。そして、あなたのために成績をあげたいと願っている。そのことを信じられる人間が、リーダーであり上司だといえます

結局のところ、あなたの人生において何が必要なのかは、あなた自身にしかわからない

人生が、予定通り順調にうまくいくことなんて絶対にないの。ありえないことよ。そうならないように頑張るでしょ。だから人生がおもしろくなるんじゃない

（今まで芸人生活で一番辛かったのは？）黄金伝説。鹿児島のアジ漁に行って・・、もう死ぬかと思いましたね、キツ過ぎて

好きなものは裏切らないと思って、一生懸命やれば絶対大丈夫だと思います。好きな人のことって信じるじゃないですか？それと同じだと思うんです

勝者になりたいという願いが、成功することによって、自分の妨げになってはならない。どんなスポーツ選手にも向上する余地はある

日本人は「水に流す」とか「竹を割ったような性格」という諦めの美学がありますが、インドの人たちにしたらそんなの駄目オトコの考え方です。彼らは「水になんか流してどうすんだ。もっとしつこく粘れ！」っていう教育をされているんです。それが正しいオトコの生き方なんです

若人から青春を取り上げるなんて許されないんだよ　何人たりともね

人間は俗生活をしておればおるほど、その中に俗に動ぜざるもの、俗に汚れざるものがなければならない。それで初めて俗を楽しむこともできる

自分の人格と人生を変えることのできるのは自分のみである。

ファンモンの歌詞みたいなのは、アタシたちみたいに地下を歩んできた人間には眩しすぎるんですよ