すごくせつないラヴバラードになっています。映画の世界観を彷彿させるようなラヴストーリーを作りたくて、歌詞を書かせていただきました。サブタイトルに“愛さない約束とあるんですが、何かの事情があってお互い愛さない約束をしていたのに、そんな2人が運命的に出会ってしまって、どうすることもできずに惹かれ合っていってしまう・・・・。お互いがどんな状況・環境にあってもそれが運命であるならば、愛する気持ちは止められない。そんな、少し大人な感じのラヴストーリーを表現してみました

人生はその人の生き様によってつくられるものだ

「幸せの基本は幸福感」にあります。自分自身に幸福感を持てるか持てないか。これだけです

消費とは人間の欲望の具現化である。

ある企業の社長さんに「どうして人間ドックのときにドナー登録できないのですか」と言われました。そういう方法もあるのかと目からウロコでしたよ

幸せが何かって考え出したら、生きてくのが苦しくなるだけよ

今回の人生は、1人が好き やりたい事、いっぱいだし、でも、やりたい事は、 1人じゃできない。だから、1人みたいに、気持が重なる人と

人間には多くの宝、多くの楽しみが与えられている。しかし人生最大の幸福、最も豊かな収穫は、なんといっても善良軽快な心だ。

「どういうトレーナーに教わりたいだろう」と考えて、その人間像に向けて自分を追い込んでく

人間を見る目の力が本当に強い人は、被爆という、人間の悲惨な傷痕を撮っても、ある人間らしさを表現することができる。しかもそこには、その人がその悲惨から回復し、立ち直って、新しい人生を生きようとしていられる、その見事さというものも表現されている。もし自分が小説家として仕事を続けていくならば、こういうふうに人間を見つめる目というものを作らなくてはいけない、と私は思いました

学生時代は何となく時間を過ごしていて、何をしたらいいのか分からない、結局人生に迷っていた時代

人生とは、自転車に乗っているようなもの。バランスを保つためには、走り続けなければならない。