名言大学

自分の中から出てくるものを表現したくなった。
その手段として選んだのが絵だった

物心ついた時には 「芸人になりたい」 と思っていました

これだと思ったら、
突き進んで、
掘り下げる

常に求めているのは、
魂が歓喜している状態。
それ以外のことはしたくない

人生にリハーサルはない。
全てが本番

自分の魂の声、
腹の主の声に耳を傾け、
率直に従えば道は開ける

「好きなだけでは食っていけないよ」って、
よく言われましたが好きな気持ちに正直に従ってきて私は良かった

くよくよ悩むのは、
全然構わない。
悩むのは良い方向へ変われるチャンスだと思うから

若くても人の褒め称えができる人は、
人の上に立てる

食べ物にしても情報にしても、
いらないものをとらないということは僕の中では大切なことです。
そうしないと絵も無駄な線が多くなる。
作品の中で無駄なものを無くしたいんですね。
自分自身の生活から律していかないとそれは絶対に表現できないと思うんですよ

花は凛と咲いて、
自分の生を全うしている。
すごい、
すごい、
すごい。
花って、......

くよくよ悩んでいる時間はない。
魂が納得できる生き方をしたい

芸人さんを見ていた時にやっぱりカッコいいなと思った

好きっていうのが、
私はやっぱり一番大事なものだと思う

根底には何をするにしても、
モノマネから来ています。
お笑いも、
役者も、
絵も、
ヨーガも、......

良く働いた者は良く寝れる良く生きた者は良く死ねる

子どもの頃から渥美清さんにも憧れていました

心が貧しいと人を責めたくなる。
心が卑しいと人の欠点ばかり見えてくる心豊かになると、
人のいいところが見えてくる

考えるよりも先に行動

57歳の時に、
自分の中で生きていく指針となる哲学みたいなものを、
もっともっと学びたくなって、
自分が哲学を持ってないと絵も書も役者としても立ち行かないなという想いになったもので、
それで瞑想をやりたいなと思って

死んじゃいられないんですよ

夢の到達点を決めて目前の今を楽しむ

自分と向き合い、
自分の率直な思いに従い行動すれば、
外部からもきっといい反応があります

結局は全部が一つの大河として自分の幹になっている

毎日やることによって進化していく

人生にリハーサルなんてない。
全てが本番

人生そのものが表現の場

やりたいことは先に言葉にしてしまえばいい。
すでに成功したかのように

「そんな好きなことで仕事になるわけないでしょう」とかいうけど、
じゃあ嫌なことで仕事になるんですかってなるとさ、
仕事っていうものは好きなことをやらないと仕事じゃないでしょう

時間というものは命の時間

時代のせいにしたり社会のせいにしたりしても何も始まらない

自分の道は自分で選ばなきゃ

何に感動するかなんて、
出会ってみなければわからない

1時から5時までの4時間が僕にとっては大事な大事な時間なわけです。
一日でいちばん静寂な時間ですから。
宇宙の原理の中で一緒に共有できる尊い時間ですから。
毎朝することの喜びと、
感謝で満たされる時間なんです

毎朝出発の8時間前に起床して、
ヨーガ、
瞑想4時間半、
朝食2時間半、
そしてシャワー1時間。
このルーティンを毎朝続けている

毎日毎日明るく元気で楽しく全て肯定的に、
そして笑顔で屈託なく正直に嘘なく、
丁寧な日々を過ごせるような方になってください

信じて行動していれば転機となる出会いなりチャンスはある

志というものを持って進むことが大事

常に自分の大事な大事な時間、
命の時間、
貴重な時間を常に自分が良い方向に向かうための時間として費やすこと

自分の全ての顔も容姿も環境も育ちも、
それは自分の置かれた環境だから、
絶対に否定してはいけない

自分を大事にする

毎日毎日の自分の生活、
やるべき事丁寧に行い、
そして自分を信じ、
時を待つ事が大切

自分の命を燃やすには好きなことしかできない

僕のテーマはやっぱり魂の歓喜

片岡 鶴太郎(かたおか つるたろう、1954年12月21日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、画家。書家、ヨガ実践家としても活動しており、かつてはプロボクサー活動もしていた。

本名は荻野 繁雄(おぎの しげお)。愛称は「鶴ちゃん」。太田プロダクション所属。

弟は太田プロダクション社員(バラエティマネージメント1部長)の荻野良乙(よしお)。

東京都荒川区西日暮里出身。東京都立竹台高等学校卒業。

本・作品