よごれたる足袋(たび)穿(は)く時の　気味わるき思ひに似たる　思出(おもひで)もあり

僕は幸せになりたいと思って、いつも幸せになるための鍵を探していました。そして今僕は幸せの鍵を見つけました。朝目が覚めた時、会いたい人に会うことができます。一緒に泣いて、一緒に笑ってくれる大切な人、愛する家族、愛するメンバー達、愛するSMファミリー、愛するファン・・

私にとって、夜の街に沈んだ子どもたちは愛しい存在だ

人間は、みんなに愛されているうちに消えるのが一番だ

一日に一回、どんなことがあってもよろこぶ。そう決心しました

未来に向かって大いなる展望を与えてくれるような高所に立っていれば、時折の激しい風などは、一向に気にならないものだ

社会は今、強力な二つの種族から成る。つまり、退屈な連中と退屈させられている連中から。

君が愛にしがみつくより、まずは君が強くなれ

若いうちに自殺しなさい。そうすれば死を利用することができるでしょう。

愛は最も甘く、最も苦いものだ。

宗教の創始者たち(イエス、ブッダ、老子)は、宇宙の本質とは何か、精神的な本質とは何か、現実の本質とは何かについては、それぞれ独自の考えをもっていて相いれなかった。しかし、道徳的な教えに関しては、彼ら全員が一致している。たとえば、物質的な富の追求は間違った目的であるという解釈である。また、没我性と他者への愛を持つことこそが、人生における幸せと成功の鍵であると口をそろえていっている

勝負というのはいわば、絶対へのあこがれなのであって、そこにおける叙事詩的な成果は、まさに勝利にしかない