雨を感じることのできる人もいれば、ただ濡れるだけの人もいる

たまたま可愛い喫茶店に出くわした。ボサノバっぽい音楽がかかる中、エロ川柳を考えるという逆境に歯向かっていく姿勢を身につけてます

そもそも、結婚というシステムに何の魅力も感じないのです

もちろん、あなたの近くにいたいですが、私の肩を抱き、声を聴きたいですが、でもそれが難しい場合は、ただ愛しています。さあ、行きなさい

負けず嫌いなので、何でも一番になれないと悔しくて必死になります。特に一番になりたいのは歌

俺たちの世代は“四無主義（無気力、無関心、無責任、無感動）って言われてたんだけど、やっぱり若者は悶々としつつも疲れてるんですよ。髪の毛を伸ばしてシンナー吸ってなじられる若者は、いわゆる当時の一般的な若者の象徴的な姿であるとは思わないけど

（男性に言われて最も心に響いた言葉は？）シンガポールの財閥男性から結婚を前提にお付き合いして下さい　※補足：会ったその日に言われた言葉のこと

プラスの言葉だけ発した分だけ人生の中での笑顔の数は増えると思います。マイナスな言葉を発した分だけ人生は曇っていくと思います

いったい世界何か国でヘアゴムを失くしてきたのかと考えると、気が変になりそう

俺が、ファンに愛を感じるから、愛を与えているのかなぁ・・。要は、愛し、愛されているんですよ

一度聞いたら一生懸命聞く。レコード１枚買ったら本当に擦り切れるまで聞いて、英語の意味とか分からずともピアノを弾きながらなんとなく歌ってみたり、そういう毎日でした

一度きりの人生を自分らしく生きてたら皆さんが興味を持って下さったっていうのが正直なところ