限界を決めるのは心だ。心が何かをやれると思い描き、自分がそれを１００パーセント信じることができれば、それは必ず実現する。

一生、元キャロルの矢沢永吉と言われるのか。オレは、矢沢永吉と呼ばれたい

与えることができるのは、人間以外の何ものでもないのだ

父に世話になろうがなるまいが、たとえ小さい時棄てられたとしても、それでもなお、子供は父というものにかばわれているのである

体のどこかが痛んだり、不調というときには、その不調のところに文句を言うのをやめ、不調ではないところの全てに「ありがとう」お礼を言い感謝をすることで、その一カ所が消えてしまう

右か左か、という道があった場合、どちらに進むべきなのか。それを相談してくる時点で、自分の中で答えは決まっているはず。

勤労は日々を豊饒にし、酒は日曜日を幸福にする。その酒の力、その酒の甘さ、その酒のよろしさ、お前の血のうちに不死の生命を・・

命はひとつ。人生は一回。だったら、この世にある間に悔いのないように生きたい

人間には、愛がありさえすれば、幸福なんかなくったって生きていけるものである

コミュニケーションという領域は、新卒で博報堂という広告会社に入ってから仕事上でも1番大事にしてきたテーマだった

小山内さんの陳腐な言葉を借りれば、調査官とは、「法律に通じながらも、それを度外視したところで少年と対話をする人」らしい。陣内さんの言葉によれば、調査官とは、「拳銃を隠し持った牧師」だそうだ

とうとう夢が叶う。苦しくても前を見つめて頑張ってきたからだ