私はよく「『済んだことに愚痴を言う』『人を羨ましいと思う』『人に褒めてもらいたいと思う』、人生を無駄にしたいならこの３つをたくさんどうぞ」という言葉を口にして、自分を戒めるようにしています

いろんな街の路地裏には、さまざまな人生の味気がしめこんでいる

ダメだって思っちゃうとダメじゃないものまでダメになる。イヤなことあったら、友達と会って発散したり、それでも無理なら、時が解決してくれるのを待って

障害が大きければ大きいほど、克服する喜びも大きい。

明日のライブ・・同じライブなんて、２度と来ないんだよ！　１秒でも、過去なんだよ！　１秒を後悔せず・・今を生きろ！

私にとって大きな存在だったのがライバル選手でした。競技に限らず、社会において敵との戦いは存在します。心の中では、「ライバルなんて現れない方がいい」と思っていました。「こいつがいなければ、勝てる」と思うし、楽に頂点にたどり着けるわけですから。でも、こうした困難な存在が目の前に現れることによって、乗り越えるべき壁が見えて必死に努力する。気がつけば、自分がかつて想定していたよりも、ずっと高いレベルに到達していました。過去を振り返ると、自分が終われたり、新たなライバル選手が台頭してくると、私自身の好成績につながっているのです

働き場を与えれば、人は動く

振り向くと、サッと携帯はずす　悪いことておもてるやん　でも、してまうんやね　人間やね

金は新しい形式の奴隷制である。それが古い形式の奴隷制と異なるところは、奴隷に対してなんら人間的な関係をもっていない非人格的なところである

バァカ おれは一生 神には祈らねェ

一度でも愛する人の顔に幸福が輝くのを知ると、人は、一人の人間にとって、自分の周囲の人々の顔にこのような光をかきたてること以外には、別の使命感を抱くことが出来なくなる事を知る

僕は「人生諦めが肝心」という言葉を大切にしていますが、諦める為には、ある程度、行動や結果の積み重ねが必要