仕事に、毎日の生活に、ワクワクする。それこそが「クリエイティブ雑談」の奥義

これまでの人生の中で、僕は一か八かの勝負はあまりしてこなかった。見ている人からすれば、「つまらない奴だ」と思われるかもしれない。でも、これが自分の成長の仕方

人生３万日しかない。

（指導者と選手の違いは？）責任の質

やっぱりいじめてる子って、いじめるサイドに仲間が付くから強い気持ちになると思うんです。お前もそうだろ？お前もそう思うだろ？じゃあやろうぜって。だったらいじめられている子のほうにみんあ寄り添ってあげるべき。大丈夫か？、その言葉でその子は救われるし、お前やめろよって言えなかったとしても、絶対にいじめてる子のほうに付いちゃ、駄目。

私は高校生でコンピューターの設計を始めた。何百ものコンピューターを繰り返し、繰り返し設計した。私はそれが一生の仕事になるなんて考えもせず、技術を高めていった

（人材について）ストロングポイントは頭が良い・柔らかい人間が多いことです。ウィークポイントは仕事に対する厳しさ。プロ集団ゆえに自分ができることは他人もできると考えて指導法も厳しい。後から入ってきた人がくじけてしまわないように意識変革しようと思います

音楽にしろ絵にしろ、今作っているものを小学生のころの自分に見せたらなんていうかなあとよく想像する

今シーズンはオリンピックもあるし、もちろんワールドカップもあるので、すべてのレースで勝ちたい

仕事をくれ。俺には食わせなければならない家族がいるからだ。俺のポルノ家族だぜ

流れがあって、その流れに乗る。嵐が起こって、そこに巻き込まれる。そういう感覚があるので、ひたすらそれを待ってるんですよね

知性に富んだ人間は、決して弁解を言わない