気持ちとしては、自分が誰だかわからないような感じだった。部屋の中でじっとしてると、そこに２人の人間がいるような気がする。悪人と善人だ。あれが一番キツかった。お陰でマリファナはすっかり抜けた

人間の基本は9歳までの、当時は解決方法が見えなかった欲求で、それからは逃れられない。それが何だったか思いだせ

自分より10も20も年が下でも、尊敬できる人はいるんだな

己の器を悟るのは大事ですよね。人間、そんなに最初からだいそれたことできるわけないんですから

一生懸命やって勝つことの次にいいことは　一生懸命やって負けること

（幼少の頃の）貧しい環境から成功を求める強いハングリー精神が養われました

最後は絶対に自分で決めること。苦しいかもしれないけど、そこだけは自分と闘わないといけない。あとはひたすら前に進めばいいんです

なんと速やかに我々はこの地上を過ぎて行くことだろう。 人生の最初の四分の一はその使い道もわからないうちに過ぎ去り、 最後の四分の一はまたその楽しさを味わえなくなってから過ぎて行く。 しかもその間の期間の四分の三は、 睡眠、労働、苦痛、束縛、あらゆる種類の苦しみによって費やされる。 人生は短い

人はその人が考えた通りの人生を生きる

リラックスしてやればいいんだよ

高貴な人間は自分自身に、平俗な人間は他人に、要求を課する。

おごらず、人と比べず、面白がって平気に生きればいい