岩は簡単に砕けるものではないが、それでもやるしかない

出来ない理由を考えたら、理由は山ほど出てきますから、“やろうと思ったらやるという事しか考えませんね

強さというものは肉体に対してのみ使う言葉ではない

俺ナナミンの分までちゃんと苦しむよ

テンション上げるってのは『イエーイ！』と言うことでは無い

友達だろ、死ぬほど頼れ

（「あいつら大したことない」発言について）大阪出身の自分にとってはライバルである明治に対しての親しみを込めた表現だった

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ

人の強さも弱さも、純粋さも汚れも、他の誰のものでもなく彼自身のものである。

先人のやり方をすべて間違いだと頭から否定するのは逆に危険です。多くの人が長年そうしてきているということは、何か理由があるからかもしれません。ですから、「なぜそれを続けるのか」をまずよく考える必要があります。その結果、本来の目的が忘れられた、ただなんとなく続けられていることであったり、いまの時代に会っていないやり方だった場合は、目的を達成するもっと効果的なやり方を新しく発想し、具体化していけばいいのです

道は険しく、心折れそうになったなった時期や、自分が選んだ道が正しかったのかと不安になる時期。そんな先の見えない道を、仲間がいてサポートしてくれる人がいてくれたからこそ一歩一歩前へ進めてこれたのだと思います

私は、リーダーが怒るということは、あまりいいことだとは思いません