本来なら味方であるはずのファンやメディア、場合によっては選手をはじめ、身内からも嫌われるのが監督という仕事なのだと思う。しかし嫌われるのをためらっていたら本当に強いチームは作れない。本当に強い選手は育たない。ひいてはファンの皆さんが喜ぶ勝利も得られないのではないか

チームの流れが悪いときは、悪い流れに乗らないようにすることを必ず考えます

目標への姿勢や考え方が、後の人生に生きてくる

マー君というのは何か持ってるな

練習で100％自分を作らないと打席に立つことは出来ません。自分の形を身に付けておかないと、どん底まで突き落とされます。

プロは結果を残さなければ去るべし

“体幹を鍛える、身体の軸を作る

やはり高校野球は教育の一環、野球を通じての人間形成という部分が大きい

自分が思っている以上に、米国のファンは僕のことを知っていてくれる。野球に対する思いの深さが違うという感じがします

どんな道でも進んでいけば嫌なことはいっぱいあります。それでも逃げないことだと思います

ダメなやつにはダメと言ってやるのが親切というもの

タイミングをゆったり取ることと、大きく身体を使うことを意識しています